もう一つのハチ公? 昔話

毎日の記録や愚痴(; ・`д・´)

最近野良犬の話しが続いたので昔実家で飼っていた犬をおもいだしました(秋田犬ではありませんが・・・)もう何十年も昔の話ですがわすれられません。いったい何歳なのかバレルか(笑)

小学生のころ実家の作業小屋に一匹の野良犬が木くずに埋もれてくるまっていました。野良犬にはしっぽもおしっこ出るところもなく痛みで鳴いていました。まだ血が出ていました。

前の飼い主が切ったのかどうなのかはわかりませんが・・・多分そうなのでしょう。

しばらく母がご飯をあげたり消毒してあげたりしてましたが、父は犬が嫌いですが私たちも面倒を見てたので大きく反対はしませんでした。

血も止まって元気を取り戻してきた犬はそのまま実家にいついてしましました。

名前はそのままノラと名付けました。

ノラはとっても利口でした。

そして日々2KMも離れた学校の送り迎えをするようになってしまいました。

特に姉のいる中学校をメインに待っていたようです。

昔の田舎の学校ででしたが、いかんせん昔は学生の人数も多くて苦情もあったのでしょう。

鎖にしっかりつないで学校に送り迎えができないように母がしていましたが、どうしても抜け出して行ってしまって(Jumpして抜け出してしたようです)。

校門で待っているノラをよくみました。

しかしある日以降まったく姿が見えず、どうしたのか母に聞いても逃げて行ったと話すだけでした。

時間がったってから真実をききました。

当時の学校の校長が保健所に何度も通報して何度かはお金を出して家に戻していましたが、実家もお金が厳しく、最後は連れて帰ることができなかったと話してくれました。

うちに連絡くれたら迎えに行ったのにと母はぼやいてましたが・・・。

かわいそうな犬でした。ただ送り迎えしてただけなのに・・・

痛めつけられてしっぽも切られたのに、すごくいい犬だったと思います。

私は犬の子分でしたからよく踏みつけられて泣いていましたが(笑)

子供の時に聞いてたら校長を恨んだでしょうね。

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