日本語能力試験(JLPT)と日本語検定。外国人はどちらをうけたらいいの?

ロシア人

年2回行われる日本語能力試験。今回外国人夫がN3を受けることになりました。今年は7月7日の七夕と12月1日が受験日となっています。以前一度、私が勘違いしていて日本語検定を受験したんですが、難しい難しいというからおかしいなと思ったんですよね。でも間違いに気づかず主に日本人が受験する日本語検定の方を受けた夫です。難しい難しいというから、じゃあ7級から受ければ?と7級から受験しました。もちろん合格・・・それからも受けるように言っていたんですが、難しい~~といい受けず。そりゃそうですよね・・私が日本語検定と日本語能力と間違っていたんですから。散々な目にあった夫です。その時はまだ日本に来て2、3年目。そりゃ難しいはずですよね。

でも日本語能力と日本語検定ってややこしい名前ですね。日本人の私が間違うくらいなので外国人も間違えちゃうのではないかしら?

いやいや私は特殊なボケかもしれないw

まあ合格さえすればどちらを受けても間違いではないんです。ですが意外と日本語能力試験合格率低いんです。

日本語検定と日本語能力試験

日本語能力試験は主に日本語を母国語としない外国人が受験します。認定レベルはN5からN1までの5段階。

一方、日本語検定の方は7級から1級までの7段階あります。日本語を母国語とする日本人が受験しますが、日本語を使うすべての人のための検定となります。

どちらも受験する理由は、就職に有利という事ですよね。やはり持っていると優遇されるそうです。

日本語能力試験

 

N2とN3でどちらを受けるか迷いましたが合格率をみたりしてやはりN3にしておこうと、臆病風に吹かれました。だって受験料(税込み5500円)高い。

どのレベルも3割ほどしか合格できていない。せっかくお金を払うんだからそこに食い込んで欲しいですよね。N2はわからない問題があったと聞けば、やはりN3だよね。

本当に合格率低い。

合格率はこちらから確認してください。国内受験者より海外受験者合格率がやや高いっていうことにびっくりした私です。

 

海外からでも受けられますが、6割ほどは学生のようです。ロシアでは10か所で受験できるんですね。知らなかった。

さて支払い。デビットでは支払えないということで、ネットではクレカがない人は支払いできないようにもなっていました。もちろん海外もクレカだけです。

もしクレカを持っていない人は、銀行振り込みとコンビニ払いもOKです。

出典元;日本語能力試験WEB

無事合格を祈って。そして7月7日の受験ですが、4月22日には受験締め切っています。なので、早めにチェックして受験応募した方がいいです。

次回は12月1日なので、その2か月半まえには締め切り。9月中頃には12月の受験は締め切られるはずです。上のウェブサイトから入って確認してくださいね。

日本語検定

日本語検定は日本人でも使っていて間違えている言葉もあることから、日本語を正しく使えているかという指標となります。

夫が受けた7級の問題は小学生低学年くらいの問題でした。

1級はかなりレベルが高くて漢字の振り仮名ももちろんありません。まず読めないとぼやいていました。

その検定問題は例えば

夫婦連名で贈り物を送ってきた知人への礼状で

ご厚志誠にありがとうございます。ご(  )にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

⑴令慈 ⑵令人 ⑶令閨 ⑷令堂

 

 

こたえは3番の令閨。レイケイと読みます。相手の奥さんを敬う言葉だそうです。使ったことありませーーーん。

 

難解だ。これで1問目です。ためしにどうぞ

日本語検定問題にチャレンジしてみてください

 

合格すると可愛らしい認定書がきます。

リス級クリア。

9月に新たな令和認定書がきてほしいな。

まずは外国人は日本語能力試験からうけましょう。

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