【バレエ】ジセルを見に行きました。ロシアでバレエ鑑賞

お出かけ・旅

毎年バレエを見ています。初回はもちろん白鳥の湖、そして去年はくるみ割り人形、そして今年は眠れる森の美女と思うでしょ?だってチャイコフスキーの3大バレエですから・・・でも私が選んだのはジゼル。なぜかというとマンガでよく見ていたから(笑)そして今回の劇場はボリショイ劇場・・・ではなくその横の劇場。だってボリショイ高いんだもん。最低価格で8000円出したら他では2,3回はバレエ見れるから~~!一度はのぞいてみたいけど☚(本音)素通りです(笑)

今回の劇場はRANT劇場です。本当に隣です。この劇場は高い席で2500、安いと1200ほどでした・・確か!?もっと安いと見えないかもしれません。

ジゼルについて

ジゼルは多くの漫画でも扱われていますよね、だから知っているんですけど。でも詳しくはしりません。下調べしていかないと内容がねえ。マンガだとそこまで詳しくなかったような・・覚えていないだけ?

WIKIで下調べ。

1841年にフランスで初演されたバレエ作品。全2幕。作曲はアドルフ・アダン、振付はジャン・コラーリとジュール・ペローによる。初演時の題名は 『ジゼル、またはウィリたち』。

ロシアでの上演

『ジゼル』 は翌1842年に早くもロシアのサンクトペテルブルクで上演された。初演時にカルロッタ・グリジの振付を担当したペローは1848年から10年間、メートル・ド・バレエとしてロシア帝室バレエに君臨し、この作品に磨きをかけた。ペローの改訂により、ジゼルが狂乱する場面がより明確になり、また第2幕の主役2人によるパ・ド・ドゥ部分が変更された。

1868年に本国フランスでの上演が途絶えてロシアで生き残った 『ジゼル』 は、プティパの死後はほとんど変更されることなく今日まで伝えられている。現在最も多く上演される『ジゼル』 はプティパ版およびそれに基づいた振付である。

今回見たジゼルもそれに基づいた振付みたいですね。

 

ジゼルの登場人物

ジゼル=村娘

アルブルヒト=シレジア公爵、身分を隠して(ロイスと名乗る)村人の服装で現れる

ヒラリオン=森番の青年、ジゼルに恋い焦がれる

ベルト=ジゼルの母親

クルランド大公=クルラント君主

パティルド=アルブレヒトの婚約者で大公の令嬢

ミルタ=ウィリ(精霊)の女王

 

パンフレットは120ルーブルで販売していました。

私が見たジゼルの脚本

第1幕

ジゼルに恋い焦がれるヒラリオンは家まで行くがドアノックはできず家の前に花束を置く。そこへ身分を隠したアルブレヒトが登場。貴族である身分を隠し、名をロイスと偽ってジゼルに近づき、やがて親しくなる。そしてふたりは想いを通わせる。ヒラリオンは面白くない。彼はアルブレヒトが剣をしまう小屋を見つけ、正体を知る。

ある時、ジゼルの村にアルブレヒトの婚約者、バティルドの一行が狩の途中に立ち寄る。村娘ジゼルとバティルドはお互い結婚を控えているもの同士として仲がよくなり首飾りまでもらう。その後、皆の前で、ヒラリオンが持ち出した剣によりアルブレヒトの身分が暴かれる。もはやごまかしようのなくなったアルブレヒトは公爵に礼を執り、バティルドの手にキスをする。それを見たジゼルは狂乱状態に陥り、息絶える。ヒラリオンとアルブレヒトは互いの行為を責め合う。

 

20分ほど休憩

 

第2幕

森の沼のほとりの墓場。ここは結婚を前に亡くなった処女の精霊(ウィリ)たちが集まる場所である。ジゼルはウィリの女王ミルタによってウィリの仲間に迎え入れられる。

ジゼルの墓に許しを請いにやってきたヒラリオンはウィリ達に追い立てられる。(ウィリたちは夜中に迷い込んできた人間や裏切った男を倒れるまで踊らせるのである。)ウィリたちがヒラリオンを追う間、ジゼルを失った悲しみと悔恨にくれるアルブレヒトが彼女の墓を訪れ、亡霊となったジゼルと再会する。

ヒラリオンはウィリたちに捕らえられて踊らされ、休むことを許されず力尽き命乞いをするが、ミルタは冷たく突き放し死の沼に突き落とす。次にミルタはアルブレヒトをも捕らえ、力尽き死に至るまで踊らせようとする。アルブレヒトが最後の力を振り絞り踊るとき、ジゼルはミルタにアルブレヒトの命乞いをする。そのために時がすぎ、やがて朝日が射しはじめるなかウィリたちは墓に戻っていく。アルブレヒトの命は助かり、ジゼルは朝の光を浴びアルブレヒトに別れをつげて消えていく。アルブレヒトは嘆き悲しみ1人帰って行く。

 

ジゼルを見た感想

 

第一幕もよかったけど、第2幕のスローテンポなワルツ?ワルツ風な踊りも凄くよかったです。今回の劇場はボリショイ劇場の隣と言いましたが、いまから巣立っていく若者たちが多く出演しているところです。バレエって女の人がきれいだなーとか思いますが、今回は男の人のサポート力で女性の華麗さはかなさなんかも凄く表現できていて、男性ダンサーの魅力にも気づくことができたジゼルだったのです。

イケメンもっOOだったから?w

 

第2幕は森の中で霧も発生。左手にジゼルのお墓。幽霊として踊るジゼル・・裏切られても愛している人を守ろうと必死のジゼルにジーン(´;ω;`)ウゥゥ・・・感動しました。

 

私の場合は、子供向けのくるみ割りの内容より、やっぱり男女間のトラブル・裏切り・愛・嫉妬が入り混じったこのバレエは引き込まれること間違いないです。☚わたしだけ?

 

バレエが初めての方は、内容も知っていると思われる白鳥の湖がいいと思いますが、その後何を見ようかと思っている人にはジゼルがお薦めかもしれません。




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コメント

  1. NickNick より:

    さすがロシアはバレエが盛んなんですね。いいなぁ。
    もうバレエは10年くらい観てないかも。
    でもバレエは好きなので、また観たい!
    日本はバレエはとっても高いです。

    • Pinpin より:

      バレエもいろいろ行きたいけど、年一回くらいかなー。もういけなくなるかもしれないと思って一番見たかったジゼルに行きました。見てよかった。もう一度白鳥の湖みたいけど、バカンスシーズン皆お休みです。