フレンチブルドック・ボニーの皮膚病は治らない。夏は一番トラブルが多い

フレンチブルドックのかかりやすい皮膚病を見直してみる

ボニーさん、昨日はまだ大丈夫だったのに、今日はお腹にブツブツが出来始めました。いろいろ病気が多いフレンチブルドック、どんな病気なのでしょうか?

スポンサーリンク

皮膚がひどくなってきて抗生剤を飲ませてその後結構よくなってきたけど、やめるとやっぱりだめですね。ドライフードは一応やめて手作りにしてるけど長期戦になりそうです。日本だと獣医に駆け込めば検査してくれるけど、ここでは犬種を言ったら「アレルギーね!」で片付けられるし、抗生剤の注射か飲み薬出して終わりだし。ご飯とシャンプーや塗り薬で頑張らないといけませんね。何だか繰り返しでボニーがかわいそうになってきました。

それにしてもフレンチブルドックってトラブルが多いですね。ボニーだけかな?

余談ですが、ここに住んでいたルーカス君もアレルギーがひどかったようです。ルーカス君は種類はパイドでやはりすごく人懐こく遊びも大好き・・ちょっと落ち着きのないフレンチブルドックです。まだ1歳で元気が有り余っているのでしかたないですね。飼い主が買い切れなくなったみたいで、知り合いに譲ったみたいです。元気だといいのですが・・・ボニーの仲間が減って寂しい限りです。フレンチブルドックの性格ってみんなこんな感じなのかな?

性格は


フレンチブルドッグは、基本的には人懐っこく利口で愛情深い性格の持ち主です。その表情は、何かを語りかけてくるようで、とても表情豊かで愛嬌があります。遊ぶことが大好き、家族とのコミュニケーションも大好き、抱っこも大好きです。いつも家族と一緒にいることが、大好き。

吠えることも少ないですが、もともとは牛追い犬とテリアの血が入っています。その為、個体差があり、なかには攻撃性が強く出てしまうこともあります。また、自己主張が強く、頑固な面も持っていますので、家族との信頼関係と共に、飼い主がしっかりとしたリーダーになる必要があります。

ボニーはおっとり系だけど格下な旦那には時々興奮して吠えたりします。ルーカスは、はっちゃけ系です。年を取ると落ち着いてくるでしょうね。

特徴と病気


  • 毛は季節ごとに生え変わり抜け毛が多い。

年間を通して抜け毛が多い感じです。そして季節の変わり目は大量に抜けます。服を着てないとあちこち毛だらけになります。ブラッシングと衣服を着せて抜け毛対策してます

  • 食欲旺盛の為肥満になりやすい。食事の管理に加え毎日、自由運動と引き運動が必要。散歩は後述にもあるとおり、長時間の必要がない

ご飯を食べていると結構じっと見つめられることが多い。食べにくい(笑)体重が増えた時にヘルニアになったり、トラブルがおきました。体重管理はしっかり行った方が健康に過ごせます。

  • 鼻のしわの間、尻尾の根元のしわの部分に汚れがたまりやすい

しわや指の間をきっちり拭き取ってあげないと毛が抜けたり赤くなるトラブルがあります。

  • 鼻が短い為、他の短鼻犬種同様イビキをかく個体が多い。

ボニーは鼻ぺちゃで、すごくうるさくてこちらが眠れないこともあります。鼻が高めだとかかない子もいるみたいです。鼻ぺちゃは覚悟がいりますね(笑)

  • 暑さにはかなり弱く、日本では飼育には向かない場所が多い。運動のしすぎや、はしゃぎ過ぎると酸欠になり白目をむいて痙攣することがある。よって過度の運動は禁物である。体温調節が困難で、対策として首の周りに保冷剤を付けると体温が下がる。

この時期は朝晩でも要注意ですね。ボニーもシベリア鉄道で熱中症になりました。幸い外は雪・・身体を冷やして大事にはいたりませんでした。

  • 眼球が大きくやや突出しているため傷つきやすい。

痒みで搔いても傷つきますのでアレルギーがあると注意が必要です。

  • 暑さには弱い為、最近問題になった飛行機による輸送は断られる。
  • 夏や冬は特に体調管理が必要

JALは短頭種は全面禁止ですね。ANAは夏季以外は貨物室に搭乗させてくれます。ボニーも乗りましたが大丈夫でした。その時の体調にもよるのかもしれません。

  • 子の頭や肩幅が大きいため出産時には帝王切開が必要。
  • 出産時の麻酔トラブルなどがあるため出産は難しい。

はじめての生理が来る前に矯正をしなければいけないので、悩みましたがボニーはしました。飼い主さんが悩むところですよね。

  • 鼻が短いため鼻水が出たり短頭種特有の病気、甲状腺異常、脊髄疾患にかかりやすい。

鼻水時々出ますし、ヘルニアに2度かかりました。ステロイド治療や手術があります。

  • 皮膚が敏感な個体が多い。

これが今悩みの種・・皮膚病はどんな種類があるの?

フレンチブルドックなどは皮膚疾患のコントロールが難しい傾向にあり、その短頭種独特の体質が難治性の原因になっているようです。

  • アレルギー性皮膚炎

アレルギー性皮膚炎は痒みを伴う皮膚の疾患です。
アレルギー性皮膚炎には

食べ物が原因の「食餌性皮膚炎」
アレルゲンが原因の「アトピー性皮膚炎」
物に接触することで起きる「接触性皮膚炎」があります。

  • 膿皮症

膿皮症はブドウ球菌等の細菌が異常増殖する事によって発症します。
細菌の増殖する原因として

「不衛生な環境」
「擦り傷や噛み傷」
「老化」
「栄養不良」 が挙げられます。

  • マラセチア皮膚炎

マラセチア皮膚炎はマラセチアという真菌が増殖する事によって発症する皮膚病です。
マラセチアは普通の皮膚に常在している菌ですが、何らかの原因によって異常増殖し皮膚炎を悪化させます。アトピー性皮膚炎を起こしている皮膚からもこのマラセチアが発見されることもあります。

【年齢は】

比較的若齢から痒みを伴う皮膚病を発症しましたが一般的にも多い傾向にあるようです。他犬種同様に中~高齢期から発症する内分泌ホルモン疾患もあるようなので、検査しないとわからないことが多いかもしれません。

【症状は】

明らかな痒みが認められます。犬種としての性格からも「掻く」「舐める」といった仕草が強くでるため、傷になってしまう場合があります。

【季節性】

アトピー性皮膚炎によるものであれば、多くは春~秋の季節性の悪化が認められます。食物アレルギーの場合は通年性ですが、感染症が関与する場合が多いためやはり梅雨~夏にかけて悪化しいやすい傾向があります。

【病変部】

特に顔の皺、肢端(指間、足裏)が最も多く見られます。湿疹は腹部~内股・ワキ・背中に多く、全身性の皮膚疾患では前腕、肘、頚部、口唇も好発部位となっています。

調べればやはりアレルギーが多い子が多いようです。しかも投薬期間が終われば再発することも多いみたいで困っている飼い主さんも多いようです。スキンケと薬浴が効果がある場合があるようです。検査して原因をしっかり突き止めてあげると対応できると思いますが、それでも繰り返したりするようです。

こうやって見てみると、夏がやはり一番皮膚トラブルが多いようですね。薬浴を試してみようと思います。家族の一員のボニーさんの痒みが減るように今日も頑張ります。

 




にほんブログ村 子育てブログへ にほんブログ村 犬ブログ フレンチブルドッグへ にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ このエントリーをはてなブックマークに追加

いつもありがとうございます。ランキングに参加しています。

応援していただけると励みになります(^0_0^)

こちらの記事もどうぞ

娘からしつこくされボニー反撃!!怒ってます
最近のボニー
ロシア人もびっくりのフレンチブルドック散歩
ロシアの動物病院にボニーを頼むか 帰国時の問題
今日は久しぶりに雪が積もった ボニーと散歩
旦那は格下・・命を3回救ってもらっても関係ない 犬の性分です...
変顔 愛嬌はありますね
ボニーも娘もなかなか治りません
動物病院に行ってきました ロシアの動物病院編
抗生剤注射3回目終了。治るのかな?まだブツブツありますが・・
犬の散歩 道草 マダニの季節です、対処法をきちんと行わないと...
お勧めマダニ除去器。マダニで体調不良のボニーと極悪アルチョム...
お詫びと 犬も夢を見るの?目はちょっと怖いけど(笑)研究が進...
血尿と思ったら違った、犬も赤い尿が出る。これをビーツ尿と呼...
ボニーの皮膚病とブロッコリースプラウトは野菜の王様
肺炎そして心不全と診断されました
モスクワ近郊でお墓参り。そして実家のネコ
フレンチブルドックと飛行機。国内ならANA。2018年から条...
フレンチブルドックの膿皮症・皮膚炎
ボニーの皮膚病は悪化 結局病院へ

8 thoughts on “フレンチブルドック・ボニーの皮膚病は治らない。夏は一番トラブルが多い

  • 2017-07-06 at 12:10 pm
    Permalink

    シワに汚れがたまったりするんだ~( ノД`)シクシク…
    痒いのとか可哀そうだし、早くよくなることを祈ってますよ~~~!!

    Reply
    • 2017-07-06 at 2:31 pm
      Permalink

      いろいろ手間が・・仕方ないボニーさんだから頑張って至れり尽くせり・・(^0_0^)

      Reply
  • 2017-07-06 at 2:21 pm
    Permalink

    皮膚系が弱い犬種って結構居ますよね(T▽T)
    柴や秋田とかの日本犬もそうですし、プードルにシーズーなど洋犬も皮膚トラブルは多いです。
    ボニーちゃんもフレブルですもんね~~(T▽T)
    手作り食と塗り薬でやはり長期戦覚悟になるかと思いますが、早く良くなることを
    祈ってます・・・(^^

    Reply
    • 2017-07-06 at 2:30 pm
      Permalink

      ありがとうございます(^0_0^)本当に繰り返し繰り返しで大変(”^ω^)・・・冬の方がやっぱり皮膚状態はいいですね。

      Reply
  • 2017-07-07 at 5:32 am
    Permalink

    夏はどうしてもワンちゃん達も肌がムレムレになって、痒くなるんでしょうねー。早くよくなりますように!

    Reply
    • 2017-07-07 at 9:55 pm
      Permalink

      また日に日に悪くなってきてる感じで・・・あーーどうしたものか・・どうにかしてーーーって感じです。ボニーもそう思ってそうですわ。。(゚∀゚)アヒャ

      Reply
  • 2017-07-07 at 3:24 pm
    Permalink

    人間ですが、私も夏は肌トラブルになります。
    かゆくなるし、ぽつぽつもできます。そのくせ乾燥するし…。
    ボニーちゃんは全身毛も生えてるし、もともと夏に弱いし、どうしても肌トラブルになりやすいのかも…。
    かゆいの辛いよね!お互い頑張ろう~ボニーちゃん!

    Reply
    • 2017-07-07 at 9:49 pm
      Permalink

      今日はまた広がってて拭いて軟膏塗って・・・頑張りました。もう試行錯誤です。

      Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

error: Content is protected !!